2008年04月15日
キャップ未開栓?開栓済み?

このところ、PETボトル入り飲料がターゲットにされた、不安になるニュースが聞かれますが、
飲料メーカーの業界団体より、PETボトルのキャップの開栓を見分ける方法について、
お知らせがありましたので、こちらでご紹介いたします。
スーパーマーケットなどでは、店舗巡回を強化しているようですが、
お客様も注意深く見ておくと安心だと思います。
どうぞ参考になさってください。
清涼飲料水をご愛飲いただいているお客様へ
社団法人全国清涼飲料工業会からのお知らせです。
2008年01月08日
dietとは。
ダイエットというと、「減量」「痩身」と言った意味合いで普段使われていますね。
私もそのように使っているのですが。
ダイエットはカタカナで書くのでお分かりのように、外来語です。
もともとは・・・というと、「diet=適正な食事」というのが本来の意味です。
恐らく、(肥満を気にする)現代人が、意識的に節食して減量・痩身をする・・・という背景から、言葉のニュアンスが変化していったのかもしれませんね。
適正な食事。栄養バランスの良い食事。
性別や年齢、運動量や健康状態によって、必要な栄養量は異なりますが、一般的に多くの食材を摂るように心がけるのが、バランスもよく食べる近道ではないでしょうか?
厚生労働省と農林水産省が、「食事バランスガイド」を提唱していますが、簡単な食事の判定もできますので、よろしかったらご覧ください。

ちなみに、厚生労働省が定める「栄養表示基準」の基準値を満たした食品に
付けられれる「栄養機能食品」という商品がよく売られていると思います。
当社製品の一例で言うと、この「アセロラ100」は果実由来のビタミンCを豊富に含む
ことから、「栄養機能食品(ビタミンC)」と表示しています。
特に、この「アセロラ100」は、原材料はアセロラのみ。
素材そのものとして、果物を食べる感覚で、ジュースをお飲みいただけます。
from かよ
私もそのように使っているのですが。
ダイエットはカタカナで書くのでお分かりのように、外来語です。
もともとは・・・というと、「diet=適正な食事」というのが本来の意味です。
恐らく、(肥満を気にする)現代人が、意識的に節食して減量・痩身をする・・・という背景から、言葉のニュアンスが変化していったのかもしれませんね。
適正な食事。栄養バランスの良い食事。
性別や年齢、運動量や健康状態によって、必要な栄養量は異なりますが、一般的に多くの食材を摂るように心がけるのが、バランスもよく食べる近道ではないでしょうか?
厚生労働省と農林水産省が、「食事バランスガイド」を提唱していますが、簡単な食事の判定もできますので、よろしかったらご覧ください。
ちなみに、厚生労働省が定める「栄養表示基準」の基準値を満たした食品に
付けられれる「栄養機能食品」という商品がよく売られていると思います。
当社製品の一例で言うと、この「アセロラ100」は果実由来のビタミンCを豊富に含む
ことから、「栄養機能食品(ビタミンC)」と表示しています。
特に、この「アセロラ100」は、原材料はアセロラのみ。
素材そのものとして、果物を食べる感覚で、ジュースをお飲みいただけます。
from かよ
2008年01月07日
オレンジの断面

おはようございます。
冬休みも終わり、本日から学生、生徒さんたちは新学期がスタートしているようですね。
お勤めの方々も、新年ムードも一段落し、本格的な業務が始まる頃でしょうか?
そういった時期ですので、久しぶりに「勉強会」なお話しをひとつ。
このイラストは、沖縄バヤリースの「バヤリースオレンジ10%」に使っているロゴです。
果実を模したオレンジ坊やが、バヤリースオレンジを飲むところです。
もし、これが果汁100%だと、少しイラストのイメージも異なってくる場合があります。

左は、昨年2000本限定で発売した、バヤリースオレンジ100%ジュースのラベルの一部です。
果実の断面としずくにより、みずみずしい果汁感を表現しています。
こういった、果実のイラスト等の表現は、何気ないことのようですが、実はきっちりとしたガイドラインがあるのです。
この場合、果実飲料等の表示に関する公正競争規約というもので、消費者に誤認を与えないようにという前提で、不当表示の禁止を掲げた第6条とその施行規則で明文化されています。
逆説的な言い回しなので、表現を変えると、「果汁100%と誤解されないように、果汁100%に満たないものに、果実から果汁のしずくが落ちていたり、果実のスライス等の表示をすると不当表示になります」ということです。
ということは、果汁飲料を店頭で目にするとき、果実の断面が書かれていれば、「果汁100%」と判断できますね。
ただ、果汁100%でも断面を描いていないものもありますし、中には表示の誤りで果汁100%に満たないのに果実の断面が描かれている商品も存在しますので、違いを確かめて飲みたい方は、よ~く見てくださいね。
ちなみに、もうひとつ。
業界的なこだわりというよりも、英語を忠実に訳しているからなのですが、「ジュース」とは、果汁(または野菜)100%飲料のことを指します。それ以外のものは、厳密には「ジュース」とは呼ばないのです。
清涼飲料水全般を「ソフトドリンク」と呼ぶように、「オレンジ果汁100%=オレンジジュース」であれば、「オレンジ果汁10%=オレンジドリンク」と言ったりします。
蛇足ですが、もしかしたら、どこかで役立つかもしれない・・・マメマメ豆知識でした。
と、年明け早々、堅苦しいお話しでしたが、商品を買ってもらう際に、商品を正しく認識してもらうために、法規やメーカーの心配りがある、ということを知っていただければと思い、記事にしてみました。
どうぞ、店頭で、いろいろな果汁飲料をご覧になってください。
from かよ
2007年12月21日
食品表示管理士

全国のスーパーマーケットが加盟する、財団法人 日本セルフ・サービス協会という業界団体があるのですが、なかなか一般の方にはなじみが無いと思います。
もしかしたら、「チェッカー技能検定試験」の様子が時々ニュースで紹介されるのはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
ものすごい手さばきでスーパーのレジ打ち(スキャン)をして、難しいお客様の対応もスムーズにこなす・・・というコンテストがあるのですが、その主催団体です。
その、団体が認定する資格で「食品表示管理士」という存在があることを初めて知りました。
3年前から始まっている資格制度ですが、このところ食品業界で不信を招く事例が多く、この制度に注目が集まっていると業界ニュースで取り上げられていました。
来年の5月に検定試験が行われるようです。
興味のある方は、上のバナーをクリックして日本セルフ・サービス協会のサイトをご覧ください。
from かよ
2007年09月26日
食物繊維を!

皆様、こんにちは。
今日も、沖縄バヤリースの商品をテーマに、お勉強会開催です~。
昨日は、この「果力本願グァバ60」の素材そのものについてお話をしました。
今日は、特徴的な成分である「食物繊維」について、取り上げます。
日本の伝統的な食事だと、食物繊維が結構摂取できそうなイメージですが、実は統計的には日本人の食物繊維摂取量は減り続けているのだそうです。
代表的に20~49歳の食物繊維摂取目安は20~27gが推奨とされていますが、実際には14.2g程度しかないとか。
今後の健康状態への影響が心配されており、厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」で増やすべき栄養素の一つとして、「食物繊維」と取り上げています。
そこで、沖縄でも、今年の5月18日の「ファイバーの日」に、おきなわファイバープロジェクトという沖縄の食品メーカーが集結した組織が発足し、連携して、食物繊維摂取に取り組んでいます。
※取り上げた商品の特性上、肝心の食物繊維の機能についてはここでは触れることが難しいため、お手数ですが上記のリンク等を参考になさってください。
もともと、グァバ果汁には食物繊維が含まれていますが、このプロジェクト推進により、
この商品には、さらに難消化性デキストリンや発酵バガスといった繊維素材を強化しています。
そして、余談ですが、「果力本願グァバ60」の「60」とは、果汁60%ということです。
素材にこだわるなら、果汁100%シリーズに位置づけたいところです。
なぜ、60%なのかと言うと・・・・・・・・これが限界なのです。
もともと、グァバ(バンシルー)の身は、水分が少ないです。
これをジュースとして飲むのは、至難の業。
ペットボトルに詰められません。高果汁の限界が、60%なんです。
こういったことも、稀にお問い合わせいただくので、追記します。
from かよ
2007年09月25日
グァバの果実力

果実力。
造語ですが、果実のチカラを活かそうという思いが込められています。
グァバ果実には、ビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれていることが分かっていますが、

この「果力本願グァバ60」は、食物繊維を強化し、体内で代謝されない甘味料で
控えめに味付けした、親切設計のグァバ果汁飲料です。
もちろん、お子様でも飲めるような、ソフトな味わいです。

グァバ・・・沖縄の方言名でバンシルーは、健やかな毎日を維持する果物として、言い伝えられてきました。
それを検証するための実験を、左図のように行っています。
血糖値とグァバ果汁の因果関係も研究されていますが、商品への表示は制限があるため、お伝えするのが難しいところです。
本日は、差し障り無い程度に、グァバ果汁の働きについて軽く触れましたが、次回は、食物繊維を強化した「果力本願グァバ60」について、詳しくお伝えする予定です。
from かよ
2007年09月21日
何をどれだけ摂取すればいい?

こんにちは。
今朝、予告したとおり、今回は栄養素の摂取をテーマにしたいと思います。
沖縄バヤリース製品で、もっとも身近な栄養素はビタミンCですが、
皆さんが関心があるのは、エネルギー量、いわゆるカロリー(kcal)ですよね。
実は、性別、年齢、活動レベル(運動量の多少)によっても、全然違うので、全ての栄養素のご紹介するとなると、スペースが全然足りません。
これでも、精一杯なのですが、エネルギーに関する表とビタミンに関する表をご紹介します。
コレ↓↓↓は、エネルギーなどの必要量を示した表です。

私(30歳代女性)の場合、身体活動レベルⅡ(ふつう)として、エネルギー必要量は1日に2000kcalということになります。
ちなみに、下の方には、基礎代謝量が書かれています。。。
コレ↓↓↓は、ビタミンの食事摂取基準です。

私の場合、ビタミンCは、1日に85mgは平均的に必要で、推奨量は100mgです。
でも、ビタミンCは、摂取してから2~3時間で排泄されると言われており、またストレスによっても消耗するという考え方もあります。極端な量じゃない限り、過剰症の心配もないため、気持ちの分多目に、こまめに摂取してもいいかもしれませんね。
はっきり言って、文字や数字、見えないですよね・・・・・・。
ご自分にとってどの栄養素をどれだけ摂取すればよいか、下記のリンクを参考にしてみてください。
かなり、細かいですが・・・・・・。
厚生労働省発表 第6次改定日本人の栄養所要量について
参考文献:五訂増補食品成分表/女子栄養大学出版部
栄養成分バイブル/主婦と生活社
栄養成分バイブル/主婦と生活社
こういうの、色んな資料を見比べないといけないので、自分にぴったりな情報を引き出すの、難しいんです・・・。
何か、関連したご質問があれば、一般的な見解でよければ、できる限り応えますので、何なりとお寄せくださいませ。
from かよ
2007年09月20日
ビタミンC

皆様、夕方のお勉強会の時間がやってまいりました。
今日は栄養表示・栄養機能食品がテーマです。
沖縄バヤリース アセロラ100 を題材にお話いたします。
ペットボトル4面のうち、1面は省略して、展開図がコレ↓↓↓です。

まず、上の方に、「栄養機能食品(ビタミンC)」と書かれていますね。
これは、健康増進法という法律で定められた栄養表示基準というガイドラインの基準を満たした商品であることをあらわしています。
・・・硬いですね。
つまり、ビタミンCが豊富に入っていることを堂々と主張し、その機能もアピールできる、食品(飲料)ということ。
・・・イマイチ、噛み砕けてない?
そのほかの囲みの部分も、栄養機能食品に、必須の表示事項です。
書かなくちゃいけないことが多すぎて、文字がどうしても多くなってしまいます。
上のラベルの左上部分を拡大したのがコレ↓↓↓です。

品名などは、昨日のおさらい。
「ジュース」は、ここでは、「果汁100%」を表しています。
「ストレート」は、濃縮還元などではない、搾ったままと同じ状態であることを表しています。
現材料名は、見て分かるように、「アセロラ」のみです。ほかの原材料や添加物も加えていません。
そして、ビタミンCが、多いのが特徴なんですが、
どれくらい多いのか、数字を見ただけでは、分かりにくいですよね。
だから、どれくらい、ビタミンCがたっぷり含まれていて、機能的に役立つのか、栄養表示基準に沿って、表示しているというわけです。
上の展開図の右上の囲みが、一日の目安量と、それだけ飲むと、一日に必要なビタミンCの何%満たすのか、書いてあります。
今後、その数字は、リニューアル時に見直す予定なのですが、今のところ、100ml飲んで、一日の860%!満たすという表示になっています。
コレ↓↓↓は、ラベル中央にアセロラの説明と、ビタミンCの機能を書いている部分です。

抜粋すると、
「ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用をもつ栄養素です。」というのが、栄養表示基準で定められたビタミンCの説明です。
・・・・・・・分かるようで、いまひとつピンとこないってのが、実感では???
一般食品(飲料)では、これ以上は、あれこれ訴えることができないのです。
そのため、結局のところ、自分にはビタミンCが足りているのか・いないのか、どれくらい補ったらいいのか、知っておかないといけないという前提もあります。
次回は、どれだけの栄養素を摂るべきか、その点も含めて、ご一緒に改めて勉強したいと思います。
今日、ぜーーんぶやっちゃうと、携帯で見ている方など、電池切れを起こすかもしれませんので・・・・・・。
既に、十分、長いですけど。
(苦)
では、また次回!
from かよ
2007年09月19日
ミックスジュース
日本全国(!?)のご家庭の定番!!シークワサー入り四季柑100%!!
今日は、この商品を題材に、よく消費者の方が疑問をもたれる表示について、
お話を交わしていけたら・・・と思います。
少なくとも、今日のところは、クイズとか、勝負じゃないので・・・(><)。
ラベル展開図が↓↓↓これです。
その左上に、囲まれた部分は、食品業界では「一括表示」と呼ばれる部分で、どういう商品なのかを表しているところです。名称(又は、品名)のほか、原材料名や保存方法など、大事なことが書かれています。
一括表示の拡大図が↓↓↓これです。
品名:果実ミックスジュース
全体的なイメージと品名のギャップ、ありませんか???
こういった表示は、メーカーが勝手に書いていいものではありません。ちゃんと、法律やガイドラインに沿って行うことになっています。
この商品の場合、「果実飲料の日本農林規格」と「果実飲料品質表示基準」という、いわゆるJAS法に基づいた規格基準を参考にしています。
それの定義によると、「ジュース」=「果実の搾汁;果実を破砕して搾汁又は裏ごし等をし、皮、種子等を除去したものをいう。」となっています。
簡単に言うと、ジュースとは、果汁100%のものです。
店頭で消費者の方々と話をする機会があると「飲みやすく味付けされた果汁」=「ジュース」という認識の方は多いです。
そういうときは、やんわりと「ドリンク」と言い換えたりしています。
しかも、この商品、果実ミックスジュースですので、「何を混ぜているの!」と詰め寄られることも、なきにしも非ず。
下の原材料名欄にあるように、2種類の果実をミックスしているだけなのです・・・・・・。
これらの意味、分かりますか???
私は、こんな仕事していなかったら、ちょっと自信ないな~。
食品の表示には、先述のほか、食品衛生法、健康増進法、計量法、景品表示法など、いろんな法律が関わってきます。
共通して、表示の目的は「消費者に分かりやすく」ということです。
ほんとに、分かりやすいですか???
上に書いたことに直接関係あってもなくても良いです。
いろんなご意見、お待ちしておりま~す。
from かよ
※ただし、公の場なので、内容によっては直接的な回答が難しい場合もありますので、ご了承下さい。





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